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  <title>ヤス先生の「どうとくか」</title>
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  <description>日々感じた些細な問題を解いてみる。教訓ならたまにあるかもしれない。</description>
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    <title>三角と円</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>「冬の大三角の１辺、つまり、シリウスとプロキオンを、ぐるっと円のようにして伸ばすと、ふたご座のポルックスとカストルが見えてくる。冬の空っていうのはさ、でっかい円なんだ。」</p>
<p>いつ、どこで、誰に教えてもらったのかさえ忘れてしまったが、僕は冬になると必ずシリウスとプロキオンを探し、そこから円を描いてふたご座を探す。この作業を終えると、またてくてくと歩き出す。いつもの、仕事からの帰り道だ。<br />
いつも見えるわけではない。幸い、それほど明かりの多くない場所に住んでいるから、星を見るに不自由しないが、雲に覆われていたり、雨だったり、それと、知人を連れているときは、さすがに何分も立ち止まるわけにはいかない。一度どうしても我慢できなくなって星を探したことがある。<br />
「おいおい、星なんか見て、給料が上がるのかい？」<br />
と言われ、すごく残念な気持ちになって以来、ひとりでいるとき以外は空を見上げない。</p>
<p>会社は赤坂見附を降りて、マクドナルドのわきを少し歩いたところにある。いつもそこで、コーヒーとはいえないような黒い液体を胃の中に流し込み、会社に向かう。</p>
<p>太陽が昇っているとき、いつも思う。<br />
どうしているのだろうか、と。<br />
決められた時間にしか、現れない、星。<br />
おい、お前たちは、普段はなにをしているんだ？<br />
まさか俺みたいに、決められた部署で黙々と仕事をこなしているだなんて、言うんじゃないよな？</p>
<p>決まった時間になると明かりが灯る、空の星、と、アパートの部屋。</p>
<p>そうか、決まった場所に貼り付けられているのは、俺のほうだったんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>----------------------------------------------<br />
あとがき</p>
<p>小説と言うのは、訴えたいメッセージを「隠し」て書きます。と、僕は信じています。<br />
今回は、そのひとつが出てきちゃった。ひとつを隠すために、ひとつが姿を現してしまった。<br />
隠されたもうひとつのメッセージ、わかりますか？</p>]]>
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    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 11:09:57 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リレーエッセイ６　請求書</title>
    <description>
    <![CDATA[　月々の返済が滞っています。 <br />
<br />
　そんなメールがだいたい毎日続く。やれやれ、なんだって、こんなことになったんだろう。まるで世界中の人が僕の生活力を否定しているみたいだ。 <br />
　そうだ、始まりは、今年の夏、あの海岸でのことだった。 <br />
　「どうしたんだい？なにか、浮かない顔をしているけど」　あてもなく浜辺を歩いていると、男が語りかけた。 <br />
　身長は１６５cmくらいだろう。しかし体重は僕よりはるかに重い。この体で、長いこといろんな苦労を重ねてきたんだ、と何も言わずに物語っているような風格さえ漂っている。 <br />
　浮かない顔、という表現もなかなかおもしろいな、と、そのとき、正直僕はそんなたわいもないことを考えていた。浮く、浮かないというのは水の比重を元に考え出された我々の言葉である。水の比重はすべての基準となっているから、１．０。それ以上でもそれ以下でもない。つまり、浮かない、というのは、世界の基準値となっている水よりも重い。重い顔をした、いかにも下を向いていそうな、という意味なのだろうか、そうであるならばはじめから「重い顔」といえばいいのになんだって我々はこんな小難しい言葉を作り出すのだろう。 <br />
　「ねぇ、何か答えてくれよ」その男の声で、我に返った。 <br />
　「あぁ、そう、だね。確かにそうかもしれない」僕はまだ思考の世界から抜け切れていないまま、答えた。 <br />
　「ねぇ、どうだい？すごく楽しいはなしがあるんだ。」男はその大きな体を揺らすように僕に問いかけた。そしてなんだか疲れていた僕は彼の話に乗った。 <br />
<br />
　毎月、返済の通知がやってくる。僕が支払うべき、幸せの返済は、当分終わりそうも無い。 <br />]]>
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    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 11:39:55 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リレーエッセイ５　赤いボールペン</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">久々更新。またエッセイ。<br />
<br />
<br />
　夜になると砂浜にはもう人影が無くて、昼間の親子連れやらカップルやらの騒々しい声がまるで雲がどこかへ流れてしまったかのようにはっきりと無くなっていた。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　いつものように浜辺を往復５回、それにきちんとしたトレーニングを行う。今自分はどこの筋肉をどうやって動かしているのか、そしてそれはどのように僕の力になっていくのかを確かめながら。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　その日は少し小降りの雨が降っていて、走っていると汗と雨で目がうまく見えなくなり、だんだん海の形さえはっきり見えなくなってきた。ただ僕の隣に横たわっているのはぼんやりとした暗い線と、いつ果てるとも知らない波の音、そして明け方にはなくなっているであろう雨の音だけだった。だから人影を発見したのは本当に間近になってからだったので、僕はあやうく足首を痛めそうになり、彼女は持っていた傘を手放してしまった。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「ごめんなさい。よく前が見えなかったものだから。」前髪から落ちてくる汗だか雨だかを振り払いながら僕は言った。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「私こそ、探し物に夢中になってしまって。」</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「傘、落ちましたよ。」傘を拾う気配もなくただ濡れていた彼女の様子が変だとは思いながら、僕は傘を拾って差し出した。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「ありがとう。でも、もういいの。そこに車を置いてきたし、やっぱり駄目ね。こんなに暗いんじゃ、見つからないようね。」白いカーディガンを羽織った彼女は、あきらめたふうにうつむいた。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「この浜は、よく物がなくなるんです。だからあまり高価なものは持ってこないほうがいいですよ。もっとも、なくなってからでは遅いとは思いますが&hellip;」少しあたりを探すふりをしながら僕は言った。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　「ありがとう。でも、いいの。それほど高価ではないし、それにどうしてもみつけなきゃいけないというものでもないから。」</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　遠くで急かすような男の声が聞こえると、彼女は振り返って会釈をし、歩き去っていった。僕も軽く会釈をし、また黙々とランニングに戻ることにした。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　夏になると、僕は飽きもせず海岸線を走り、決まったトレーニングをする。秋から春にかけてここの海はだいたい荒れているので、夏でないとゆっくり走れないのだ。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">　ここの海岸では、忘れ物はなかなか見つからない。今日僕は海岸で赤いボールペンを拾った。誰のものかは、わからない。</div>]]>
    </description>
    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 13:15:59 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リレーエッセイ４　香取線香</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>蚊取線香</p>
<p>　もちろん、いろんな方法はあった。あのとき、今すぐになんとかすることだってできていただろう。昔だったらそうしていたと思う。なんていうか、そうだな、大人になった、のかもしれない。今までは、イメージをなんとなく想像することしかできなかった。なにしろ目が見えないから、ここはどこなのか、どこにいけばいいのか、そういったものを想像するしかなかったのだ。<br />
　もちろん今でも目は見えていないけれど、昔からは考えられないようなことがわかるようになった。いや、目が見えないからこそ、だろうか。目に見えないものが僕にいろいろなイメージを与え、そしてなんでも、いや、ある程度は自分の考えるままに動かしていくことができる。現代は実に便利だ。これで目が見えていれば、本当に申し分ない、と思う、いや、性格には、思っていた、だ。実際、多くの友人たちが長く閉ざされていた目を開いた。うーん、少し違う。開こうと、努力した、だ。それでみんな永遠に光を失うことになった。多分、暗闇に慣れすぎていたせいで、突然の光に耐えられなかったんじゃないか、と思う。<br />
　僕はまだ目を閉じている。なぜ友人たちと一緒に行動しなかったのかはわからないけれど、なんとなくみんなについていくのが窮屈に思えた、そんな感覚があったと記憶している。<br />
　この文章は、だから、僕には見えない。僕がすることは、イメージを文章にすること。ただそれだけだ。だから、もしこの文章を目にした人が－もちろんまだ目がある人がこの世界にいれば、ということだが－どんな感想を抱くかは、僕の知るところではない。そういう意味ではこれは文章ではなく、ただの文字の羅列だ。そこに意味があるかは僕にもわからないし、責任はない。つまり、目が見えないというのは、そういうことだ。そして、イメージの本質というのは結局そういうことなんじゃないかと思う。<br />
　僕はそのとき大学の最終学年で、ほとんどの大学生がそうするように春には就職を決め、その後は卒業に必要な単位をとるためだけに学校へ通い、あとは(ほとんどの大学生がそうするように)なにをするともなく毎日を過ごしていた。親からの仕送りがほとんど無かったので週に２回か３回、アルバイトをし、週に２回学校に行き、あとは本を読んだ。寮母のいる寮だったので、外出して昼食を外で済ますとき意外は毎日３回、食堂で食事をする。時間は比較的しっかりと決まっていたので食事時になると食堂は寮生たちで溢れかえり、食事が終わると波が引いたようにみんないなくなる。食事以外はいったいみんなどこでなにをしているのだろうか、ときおり気になるが、なにしろ一人一部屋を与えられていたし、鍵がかかっているから、食事時以外はたまに廊下ですれ違って会釈を交わす程度だ。だから食堂で突然話しかけられたのには正直驚いた。<br />
　「なぁ、お前の部屋、蚊取線香、あるか？」<br />
　ブルーのシャツにストライプのネクタイ、そしてその上に季節はずれのジャケットを着た彼は、僕にそう話しかけた。<br />
　「ところで、食事時にその格好はいろいろ面倒だと思うんだけど。」フルーツ・サラダの皿を手に持ちながら僕は尋ねた。<br />
　「ああ、ちょっと出かけていたんだ。帰りがけだからさ、ほら、俺の部屋は３階だし、いちいち帰るのも手間だから。」服装を気にするふうでもなく、彼は言った。<br />
　大学３年までは違うところに住んでいて、まだこの寮に住んで３ヶ月も経っていなかったので、正直彼の顔をみたことはなかったし、それになぜ好き好んで僕に話しかけてくるのかもわからなかったが(僕は好き好んで話しかけられるようなタイプじゃない)、ちょうど季節だったし、蚊取線香を出したところだったので、僕の部屋まで案内した。<br />
　「うるさくてなかなか寝付けないんだ。」そういって彼は蚊取線香を一本手に取った。<br />
　彼は渡辺という名前で、ここにはもう３年ほど住んでいるらしい。「監獄だよ。ご飯はたいしたことないし、部屋は狭い。おまけに、蚊が出る。」というわりに３年も住んでいるということは、どこかしら評価できる点があるのだろう。実家でもない限り、住みたくない家に３年続けて住むということはあまりない。<br />
　彼が部屋を出て行ったあとで、僕は蚊取線香に火を灯した。特に蚊が嫌いというわけではないけれど、刺されるとあとで面倒だからだ。もちろんそのせいで死ぬなんて事はない。だから、些細なことのために殺生をしていると言われれば聞こえは悪いかもしれないけれど、これは必要悪だ。誰も僕を責めたりはするまい。<br />
　30分ほど本を読んでいたら、渡辺が部屋に入ってきた。なんだか眠そうに、蚊取線香がなくなった、ともう一本もって行った。僕が火を灯したものはまだ五分の一も減っていなかったから、どうしたものかと思ったが、それほど高価なものでもないし、あれこれ詮索するのも変な気がしたので、なにも言わずに差し出したのを覚えている。<br />
　本、といっても小説ではない。寮備え付けの図書室のようなところで、そのときに気の向いた本を取って、２時間ばかり読む。そんなことをここのところしばらく続けている。そのとき読んでいた本は公認会計士の関係する本だった。組織化され、専門化された社会においてお金の流れをいかに円滑に保っていくか、そういったことが書かれていた。ここまで社会がシステマティックになると、人は何を目的として生きればいいのかわからなくなるかもしれない。自分がいくら稼いで、どんな人のためになっているのか、それがわからくなっているのが今の社会だ。<br />
　翌日の食堂に渡辺の姿は無かった。もちろん大人数だから見落としていたのかもしれないし、朝早くに出かけて朝食は抜いたのかもしれない。いずれにせよ、僕が渡辺を最後に見たのはその前の晩だった。<br />
　蚊取線香の匂いは、蚊にとって嫌なものではなく、むしろ引き寄せられるものらしい。しかし、もちろん、その中には蚊を殺傷する要素が含まれている。だから蚊は、蚊取線香の周りに集まって、いっせいに死んでいくことになる。<br />
　僕はまだ目を開けていない。そしてしばらくはいろいろなものから遠ざかろうと考えている。それが吉と出るか凶と出るかは、わからない。なにしろ目が見えないのだ。わかるわけがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>------------------------------<br />
うーん、少し長くなりました。<br />
いま、浅田次郎の小説を読んでいてそれでパッと浮かんだイメージをなるべく消さずにだけれどずらしていこうと思って書いたらこんな形になりました。<br />
背中が痛いです。</p>]]>
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    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 12:53:18 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リレーエッセイ３　花</title>
    <description>
    <![CDATA[日中は晴天がつづいていた。ここ数年、梅雨の前に一度、おもいついたように夏がやってくる、そんな季節がある。梅雨がやってくるとなにか忘れ物を取りに帰るように夏はその姿を消し、そしてちょうど高校野球が各地で盛り上がりを見せるころ、夏はまた姿を現す。ごめん、ちょっと思ったより時間がかかってしまって、でも、もう大丈夫。さぁ、今年もはじめようじゃないか、とでもいいたそうに。 <br />
　そんな季節が、僕はわりと好きだ。なにか新しいことがはじまりそうで、でも本格的になるにはまだ早そうで。そんなどこにもいきつかない感覚のうちにあるときは悩まされ、またあるときには励まされ、それでも、僕なりに僕の小さな世界で小夏とでもいうべき季節を楽しんでいた。 <br />
　小夏の少し遅めの夕立に逢い、商店街の軒先で雨の止むのを待っているときに、彼女に出会った。 <br />
　「ほんと、いやになっちゃう。今日はばっちりお化粧して来たのに。ねぇ、こんなことってある？まだ５月なのよ？もう、だめね。これじゃ待ち合わせの時間に間に合いそうに無いわ。」言葉とは裏腹に、少し微笑んだ様子で、彼女は僕に話しかけた。 <br />
　「小夏っていうんですよ。梅雨に入る前の、少し早くやってくる、夏。今日みたいな季節です。」 <br />
　「コナツ？なんだかデザート食べているみたいね。」おどけたように彼女は言い、腕時計に目をやった。 <br />
　「もうすぐ止みますよ。あなたの化粧もまだ大丈夫。」 <br />
　「ふふ。いやなこと言うわね。でも、どうもありがと」 <br />
　弱まった雨の中を足早に去っていく彼女のブラウスの背中には、紫陽花の花びらが一枚、次第に姿を見せる日の光を浴びて、きらっと光っていた。 <br />
<br />
<br />
<br />
------------------- <br />
ちょうど今の季節をなんとなく表現したくて書いてみました。 <br />
いろいろ頭を回してみましたが、今回は不思議要素(多分)ありません。 <br />
しかし、暑いですね。夕立きましたね。<br />]]>
    </description>
    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Mon, 26 May 2008 11:44:55 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>リレーエッセイ２　　空</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">空</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="Century" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　空がなくなって、もう３日になる。この３日間、僕は何か特別なことをしただろうか。朝７時に家を出て、決められた仕事をこなし、決められた会話を交わし、８時に家へ帰る。夕食と翌朝の朝食を作り、朝食の分はあまり大きくない冷蔵庫に静かに保存する。最近は、カフカの短編を好んで読む。寝る前に読む本は、と聞かれれば、僕は間違いなくフランツ・カフカを選ぶだろう。死後しばらくたってからようやく日の目を浴びたこの不幸な</span><span lang="EN-US"><font face="Century">(</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">つまり、生前の彼にとっては、ということだ</span><span lang="EN-US"><font face="Century">)</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">作家の描く、幻想的で不思議な世界は、自分が今現実の世界にいるのかそれとも夢の世界にいるのか、その境界線をあやふやにしてしまう。それでいつのまにか寝てしまうのだ。というわけでカフカを読みながら寝てしまう間、僕は毎朝妻に怒られることになる。なにしろ電灯を消す時間なんてまったくないのだ。気づいたら</span><span lang="EN-US"><font face="Century">(</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">寝ている状態を気づくというのもなんだかすごく奇妙だが</span><span lang="EN-US"><font face="Century">)</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">寝ているのだ。</span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　昼食はたいがい外で摂ることにしている。以前は自分で料理したり、妻が作ってくれたりしたこともあったのだが、外出して昼食を摂ることが僕にとって一種の空気抜きのようなものになっている。家と会社、同じ人間関係。それをうまくほぐしてくれるのが唯一この昼食の時間だと言っていい。だから僕は必要に迫られる場合を除いて、同僚と昼食に行くことはない。時間をやりくりするのがいつも骨だが、たいがい、江東区あたりのちょっと離れた、潮の匂いのするレストランで昼食を摂ることにしている。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　空がなくなったことに気がついたのは、昨日の昼食のときだった。いや、体が心持ち軽くなったのは少し感じてはいた。毎日の生活サイクルに慣れると、空なんて見ることはほとんどない。見るのは目が痛くなるような書類ばかりだ。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　ふとしたことで上を見上げたとき、もうそこには僕のよく知っている</span><span lang="EN-US"><font face="Century">(</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">本当によく知っていたのかははなはだ疑問に残る</span><span lang="EN-US"><font face="Century">)</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">空は、すっかりなくなっていた。なくなっていた、のだ。文字通り。それは突然に、完全に、なくなっていた。</span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　街の人たちがそれに気づいたのも僕と大体同じような時期だったろう。なんだって、空がなくなったことに気づくまでに２日もかからなきゃならないんだ。天気予報だってもう目にすることはなくなっている。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　今日も、空のなくなった下を、会社に向かって歩いている。今日はどこで昼食を摂ろうか、考えながら。見上げる空はなくなったが、とおり行く人々はそんなことお構いなしといった様子で、下を向いて歩き続けている。</font></span></p>]]>
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    <category>リレーエッセイ</category>
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    <pubDate>Thu, 22 May 2008 14:12:04 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リレーエッセイ１　石鹸</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">石鹸</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="Century" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　遠くで運動会の練習をする、小学生だろうか、の声がしている。そういえば最近では６月に運動会をこなしてしまう学校も増えているのを耳にする。季節はずれの台風が去ったあとの晴れで、街はいくらか普段よりも明るく見える。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　あてもなく街をさまようのは、あまり得意ではない。なんだかすごく不安定な気持ちになって、それで予定よりもかなり早く家についてしまうことがよくある。だから正直、石鹸の失踪はそんな僕に外出の動機付けをしてくれたという側面も持っている。そうでもしないと家で読書をするか何も考えずにジョギングをするしかやることがないのだ。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　頭の痛いことに、ちょうどこの時期は繁殖期だということをすっかり忘れていた。こんなことならもっとしっかりした、聞き分けのいい石鹸をきりっとした品のいいデパートで購入しておくべきだった。もう長いこと同じものを使用していたせいで、そうした危機管理能力が劣っていたのかもしれない。この辺り一帯はおなじような石鹸を使用する家が多いことさえ忘れていた。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　石鹸を持たない一日はひどく長い。だからあてもなく探し回りでもしなければ退屈でどうにかなってしまいそうになるのだ。もちろん、量販店で真新しい石鹸を買うこともできた。しかしせっかく長く使用していたのだ。グレードだってこのあいだ、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">B</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">を取得したばかりだ。それほど大変な努力をした覚えは無いけれど、それでも今手を離すには惜しい気がする。</span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　そんなわけで、今日も僕はあてもなく街をさまよっている。小学生の運動会の練習も佳境に入った。</font></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">　石鹸が失踪して以来、まだ体は洗えていない。<br />
<br />
<br />
<br />
------------------<br />
注　思いつくまま書いているので、意味はありません。</font></span></p>]]>
    </description>
    <category>リレーエッセイ</category>
    <link>http://yasunet.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%EF%BC%91%E3%80%80%E7%9F%B3%E9%B9%B8</link>
    <pubDate>Tue, 20 May 2008 12:47:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yasunet.blog.shinobi.jp://entry/63</guid>
  </item>
    <item>
    <title>リレーエッセイをやる？</title>
    <description>
    <![CDATA[村上春樹の著作(糸井重里との共著)に、「夢で逢いましょう」という作品があります。 <br />
この本は趣旨がとてもおもしろくて、 <br />
<br />
何はともあれカタカナ語をずらっと並べて、ひとつひとつについて片っ端からエッセイやらショートショートをくっつけていく、というものです。 <br />
たとえば、「アンチテーゼ」の箇所の始まりは、こんな様子。 <br />
<br />
<br />
　メニューの＜今夜のスペシャル＞というコーナーに、僕はアンチテーゼの料理をみつけた。 <br />
　「ノルマンディー風新鮮アンチテーゼのガーリック・ソースかけ」とある。 <br />
　「このアンチテーゼだけど、本当にそんなに新鮮なんですか？」と僕はメニューをにらみながら給仕係に質問してみた。 <br />
　「ええ、それはもう間違いございません」と給仕係は&hellip; <br />
<br />
<br />
というかんじ。 <br />
僕は村上春樹先生のなんというか、あっと驚くようなことをさもありなんというふうにさらっと書き流し、しかしそのなかにあって有効なテーゼのようなものが漂うような作風にすごくすごく畏敬の念を抱いていて(普段は僕はそんな文章を書かないが)、こんな文章を書きたいとずっとずっと思っていた。 <br />
高校時代に応援団員としてお笑いネタをずっとずっと考えていたことで、いまでもとっさのギャグが浮かんでくる頭を有している。 <br />
<br />
つまり、文章を書きたければ、実際に書き続ける以外には、無いのだ。 <br />
<br />
で、この「夢で逢いましょう」方式なら、続けて書いていけるような気がしている。 <br />
<br />
だから、ちょっと、やってみようかな、と思う。 <br />
<br />
週に１本、そのくらいかな。文章を書いてみたい。 <br />
というわけで、テーマを募集します！なければその辺で浮かんだフレーズやイメージを適当にこしらえて文を作ってみよう。 <br />
<br />
たくさん本を読んだ。そろそろ体が何かを書いてみたくなってきているのかもしれない。inputのあとにoutputだっ <br />
<br />]]>
    </description>
    <category>お知らせ</category>
    <link>http://yasunet.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%8B%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Tue, 20 May 2008 12:47:08 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yasunet.blog.shinobi.jp://entry/62</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ラジオに出演します。</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>ヤスです。熊谷熱がヒートアップしてきたヤスです。</p>
<p>来週からは中学校訪問と教育実習が重なり、やっべー！寝る時間ねー！って感じのヤスですこんにちわ。もう眠いです。</p>
<p>さてさて、ところで、私、</p>
<p>英語って、もっとずっと簡単に理解できるじゃん！</p>
<p>ということを皆様に伝えたく、携帯向けのメールマガジンを発行しております。</p>
<p>ヤス先生の「そうか、英語ってそういうことだったのか！」<br />
<a href="http://yasunet.ojaru.jp/mobile/">http://yasunet.ojaru.jp/mobile/</a></p>
<p>メールマガジンをやっていると、たまに読者からメールが届きます。<br />
意地悪メールも多いですが、</p>
<p>「いつも読んでます！」<br />
「すごく参考になりました！」<br />
とかいうメールも多いです。励みになります。</p>
<p>さて、それで、そうした応援メールをいつもくれる、長崎の「ヤスさん」<br />
彼は、今月から長崎のラジオ番組を一つ持ったらしいです。</p>
<p>そして、その記念すべき最初の番組で、僕との対談を企画している！とのこと。</p>
<p>長崎１３万世帯に、俺が登場！</p>
<p>すっげー<br />
すっげー<br />
俺、すっげー</p>
<p><br />
なんかさー、ほんと、ちょっと動いただけ。<br />
日常から一歩前にすすめただけ。</p>
<p>それが、すっごいことになる。</p>
<p>人生、おもしれー。</p>
<p>放送は５月３０日、午後１０時半より。<br />
ラジオ局は聞いてないからわかんねー！</p>
<p>ラジオデビュー！いえー！<br />
ま、まだ確定じゃないけどねｗ</p>]]>
    </description>
    <category>お知らせ</category>
    <link>http://yasunet.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%81%AB%E5%87%BA%E6%BC%94%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 15 May 2008 14:50:13 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yasunet.blog.shinobi.jp://entry/61</guid>
  </item>
    <item>
    <title>熊谷うちわ祭りで出店を一緒にやりませんか！？</title>
    <description>
    <![CDATA[私が代表する、熊谷の町おこし団体 <br />
「熊谷花火で10万人笑かそう会」 <br />
からのお知らせを掲載させていただきます。 <br />
<br />
2006年、僕たちは <br />
「楽しいメッセージの花火を打ち上げて、花火を見に来た皆様をいっちょ笑わせてやろう！」 <br />
ということで活動を開始し、それが会員、賛同者総数300名超という規模まで膨れ上がり、結果 <br />
・うちわ祭りにて、駅西通りでの出店(辛いぞ！熊谷特製カレーパンの販売) <br />
・花火大会にて、メッセージ花火出品(３連発) <br />
・市役所通りのコミュニティ広場にて、「辛いぞ熊谷！カレーフェスティバル2006」の開催 <br />
の３事業を手がけました。 <br />
<br />
その後2007年、会の幹部をやっていた仲間や代表であった私が熊谷を離れることになり、会の活動は一時停止。 <br />
しかし2008年、今年はやろうじゃないか、ということで動き出します。 <br />
<br />
そのキックオフミーティングを、５月１７日、土曜日に行います。 <br />
<br />
今年もうちわ祭りで、僕たちの団体がお店を出店します。興味のある方、楽しいことが好きな方は、 <br />
<br />
一緒にやりましょう！！&nbsp;<br />
<br />
うちわ祭りは7/20～22です。<br />
<br />
以下、コミュニティに掲載した文転載。 <br />
<br />
熊谷花火で10万人笑かそう会 <br />
<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=273573"><font color="#800080">http://<wbr></wbr>mixi.j<wbr></wbr>p/view<wbr></wbr>_commu<wbr></wbr>nity.p<wbr></wbr>l?id=2<wbr></wbr>73573</font></a> <br />
------------------------------------------------ <br />
<br />
こんにちわヤスです。 <br />
車を買いました。 <br />
先日、アド街見ました。 <br />
<br />
熊谷のアツさを再認識すると同時に <br />
&hellip;若いやつらがもっと盛り上げねーとだろっ！！ <br />
と、切に感じました。 <br />
<br />
<br />
今年は、紆余曲折ありましたが、うちわでの出店、これを軸にとりあえず進めます。 <br />
テーマは、２００６年再び。 <br />
<br />
駅前での出店。 <br />
パリスさんに頼もうと思います。土曜、寄ります。 <br />
<br />
<br />
富士見映画館がなくなりました。 <br />
シネプラザがなくなりました。 <br />
養老の瀧が無くなりました。 <br />
カフェOBがなくなりました。 <br />
駅前るーぱんがなくなりました。 <br />
うたひろがなくなりました。 <br />
駅前セブンがなくなりました。 <br />
時代やがなくなりました。 <br />
<br />
僕たちの思いでは、もちろん形ではないけれど、「ここに来ると思い出す」 <br />
みたいな、そんな場所がどんどん減っていくことに、もう黙っていられない。 <br />
小さな力なのかもしれないけれど、でも、やらないよりはずっとましだ。 <br />
<br />
県北の雄、熊谷。うちわ祭りや花火大会には何十万という人たちが駆けつける。 <br />
ここで、俺たち若い世代がなにかやるときじゃないか。 <br />
はじめは、とにかく楽しいことを、みんなでやってみたい。 <br />
いや、楽しくなりそうな話をアホみたいにしてみたい。 <br />
<br />
俺もいろいろ考えているんだけど、熊谷に戻ってこようと思っている。近いうちに。 <br />
埼玉都民みたいな場所にいつまでも住んでいるわけにはいかない。 <br />
<br />
<br />
コミュニティ参加者の皆様 <br />
いきなり会合に参加するのはかなり勇気がいるかもしれない <br />
しかしもし、この文を呼んできょうかんできるものがあれば、 <br />
であるならば、僕に一言メッセージがほしい。 <br />
「なにか手伝えることがあれば参加します」 <br />
「楽しいことがやりたいです」 <br />
「熊谷が好きです」 <br />
それだけでいい。 <br />
<br />
２００６年笑かそう会メンバーの皆様 <br />
また、やりましょう。 <br />
2006年のような大規模はもう無理が生じるかもしれない。 <br />
だったら、できることをやればいい。 <br />
徐々に、やっていきましょう。 <br />
昨年からなんやかや動いてきたけど、結局なにひとつできなかった。 <br />
<br />
だったら、できることをやりましょう。 <br />
よろしくおねがいします。 <br />
<br />
17日、６時にロッテリアのところにいます。時間、早いすか？ <br />
<br />
<br />
<br />
よろしくです。 <br />
初代代表　中野靖之 <br />]]>
    </description>
    <category>お知らせ</category>
    <link>http://yasunet.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E7%86%8A%E8%B0%B7%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%8F%E7%A5%AD%E3%82%8A%E3%81%A7%E5%87%BA%E5%BA%97%E3%82%92%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B%EF%BC%81%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Tue, 13 May 2008 13:32:50 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yasunet.blog.shinobi.jp://entry/60</guid>
  </item>

    </channel>
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